『わからない』といえる/誰でも質問できる ≪伸びる環境≫ |
●一学年は10人前後の少人数。だから全員の理解の度合いを確認できます。 |
●新しいことを習うのだから「わからない」「できなかった」があるのが自然。
『わかりません !』『質問です !』と誰でも言える雰囲気があります。 |
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『時間の使い方』と『優先順位』を明確に ≪一貫した方針≫ |
●成績アップの秘訣は、『自宅学習のときに何を・どれくらい・どのようにやるか』です。
一人で勉強と向き合う時間は塾での学習時間の2倍以上あります。 |
●塾が一人ひとり個人別につくる『自宅学習用シラバス』は、一日ごとの勉強量を個人別・科目
別に約1ヶ月半単位で設定します。教材も個々にあわせて選びます。 |
●「一日どれくらい勉強すれば志望校に合格できるのか」という、一日の勉強量のゴールを明確に
します。これが一週間、一ヶ月と続くようにモチベートします。 |
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『全問正解までやりとげる』という楽しさ ≪充実感がバネ≫ |
●『個人別・志望校別算数オリジナル問題集』は勉強時間を自分の志望校合格のためだけに
使えるようにレベルを合わせて作ります。 |
●1冊ごとに全問正解しないと先に進めません。やり残したり、正解を書き写して終わりにはさせま
せん。 |
●「一冊まるまるやりきった喜び…」。ご家庭で「よく頑張ったね!」のひと言を言ってもらえる充実感
が、次へ挑戦するバネになります。 |
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『絶対に中学受験は楽しくできる』 ≪塾長の信念≫ |
●『ほめる・励ます・話し合う』はモチベーションの源。『叱る』『怒る』も、当然しますが、授業は
活気があり情熱的です。みんなで『夢』を追っていますから。 |
●『夢』に偏差値はつきません。難関校をめざす子も、6年生になって中学受験を志した子も、
翔嶺スクールは公平・平等・オープンです。 |