スクール案内

翔嶺スクールってこんな塾！

一人ひとり専用の個人別シラバス(学習計画表)を作ってくれます。

• シラバスは完全に個人別
  志望校や苦手科目を考慮して作成します。
• 一日の自宅学習の勉強量を明確化
  「今日はここまで勉強すればよし」がはっきりします。
• 学力に応じてテキスト、分量、難易度などを調整
  個人の力をのばすためのプログラムです。
• 週一回ノート提出で進捗を確認と指導
  やりっ放し、任せっ放しはありません。

授業はみんなで受けます。

だから仲間と一緒に頑張れます。自宅学習と受験対策は個人別です。
集団授業と個別指導の両方の長所を合わせ持つ仕組みです。

• 授業は集団、支えあい、刺激しあう仲間がいる
  10人前後の少人数です。仲間意識と適度な競争が成果を上げます。
• 先生1人に生徒が10人のちょうどいい環境
  すべての子どもの得意・不得意、モチベーション、学習の進み具合を完全に把握して授業にいかします。

翔嶺スクールの強み

「わからない」といえる・誰でも質問できる伸びる環境

• 一学年は10人前後の少人数。だから全員の理解の度合いを確認できます。
• 新しいことを習うのだから「わからない」「できなかった」があるのが自然。
  「わかりません !」「質問です !」と誰でも言える雰囲気があります。

「時間の使い方」と「優先順位」を明確に一貫した方針

• 成績アップの秘訣は、自宅学習のときに何を・どれくらい・どのようにやるかです。一人で勉強と向き合う時間は塾での学習時間の2倍以上あります。
• 塾が一人ひとり個人別につくる「自宅学習用シラバス」は、一日ごとの勉強量を個人別・科目別に約1ヶ月半単位で設定します。教材も個々にあわせて選びます。
• 「一日どれくらい勉強すれば志望校に合格できるのか」という、一日の勉強量のゴールを明確にします。これが一週間、一ヶ月と続くようにモチベートします。

「全問正解までやりとげる」という楽しさ 充実感がバネ

• 「個人別・志望校別算数オリジナル問題集」は勉強時間を自分の志望校合格のためだけに使えるようにレベルを合わせて作ります。
• 1冊ごとに全問正解しないと先に進めません。やり残したり、正解を書き写して終わりにはさせません。
• 「一冊まるまるやりきった喜び…」。ご家庭で「よく頑張ったね!」のひと言を言ってもらえる充実感が、次へ挑戦するバネになります。

「絶対に中学受験は楽しくできる」 塾長の信念

• 「ほめる・励ます・話し合う」はモチベーションの源。「叱る」「怒る」も、当然しますが、授業は活気があり情熱的です。みんなで夢を追っていますから。
• 夢に偏差値はつきません。難関校をめざす子も、６年生になって中学受験を志した子も、翔嶺スクールは公平・平等・オープンです。

翔嶺スクールの６つの特徴

信念　―　受験勉強はもっと楽しくできる

• 少人数制で一人ひとりをこまめにフォロー
  一人ひとりの勉強の進み具合だけでなく、表情や意欲といった精神面もしっかりフォロー。「ほめる・励ます・話し合う」がスクールの基本姿勢。受験勉強を元気に乗り切ることをめざします。
• 毎月一人ひとりと目標とプランを話しあい
  毎月一人ひとりと 先月のふりかえり → 今月の目標 → 達成のためのプラン を話し合います。身近な目標の達成をくり返すことで学力がついてきたと実感できます。内容はご家庭とも共有しますので同じ目線で見てあげてください。
• 個別指導と集団授業を科目ごとに使い分け
  算数と国語は個別指導的な授業スタイルを取り入れます。特に算数は理解度、スピードにあわせて勉強を進めることができて効果的。理科と社会は集団授業スタイルですが発表や意見交換の時間をつくって理解を深める機会も大切にします。
• ご家庭との連携重視
  翔嶺スクールの基本方針は「ほめる・励ます・話し合う」。ご家庭でも同じ方針で臨んでいただかなければ効果は半減します。入退塾連絡はもとより毎月の学習プラン、勉強の進捗状況、進路指導などの情報をご家庭とこまめに共有。携帯、パソコン、ＨＰなどＩＴツールを活用します。
• 「教える」より「引き出す」
  受験勉強でみずみずしい感性が干からびてしまっては何の意味もありません。受験知識を教えるだけではなく、「読んでどう感じた？」といった意見を引きだすことも重視。正解の追及だけでは味わえない個性を尊重された実感が受験勉強を主体的なものに変えます。
• 明るくお洒落で開放的な教室空間
  白を基調にした清潔な教室。ちょっぴり大人の雰囲気のデスクとチェア。前向きな気持ちになる明るい照明。仕切りのない開放的・家庭的なレイアウト。リラックスするアロマの香り･･･従来の塾にはない教室空間です。勉強が楽しくなる仕掛けがいっぱいあります。